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イギリス政府による制限緩和 / updated 24FEB21

ボリス・ジョンソン首相は、2月22日『コロナ対策』において、一部の規制緩和計画を発表しました。その中には、3月8日からの学校での『対面授業』の規制解除も含まれています。

2月22日に発表された今後の規制緩和の概略

第一段階 STEP 1 / 3月8日から
  • すべての学校で対面式の授業を再開させる。
  • イースター休暇に入る3月29日からは、次のような規制緩和も導入される。
    • 屋外での6名以下の集まり。
    • 二家族だけの集まり。(プライベートガーデンでも可)
    • テニスやバスケットボールコートなど屋外でのスポーツ施設の再開
    • 公式なスポーツ大会への参加
  • 『外出禁止』は解除されるが、全面的にロックダウンが解除されるわけではありません。
    • 引き続き、できる限りの『在宅ワーク』を要請されます。
    • 特別の事情を除き、海外旅行に関する制限に関しては、緩和されません。
第二段階 STEP 2 / 4月12日以降
  • エッセンシャルワークではなく制限を受けていた『美容院』『ネイルサロン』などの営業が再開されます。
  • 図書館やコミュニティセンターなどが再開されます。
  • 動物園やテーマパークなどの屋外アトラクションが再開されますが、他の家族との接触を避けるため、ソーシャルディスタンスを厳守することが求められます。
  • インドア・プールやスポーツジムに関しては、個人単位あるいは家族単位での利用のみが許可されます。
  • 飲食店では、屋外テーブルのみで営業が解禁されます。
  • 別荘など、ひとつの家族だけで滞在する宿泊施設の利用は認められます。
  • 葬儀では最大30名までの参列が認められ、結婚式、披露宴、通夜、追悼式などは、今までの6名から15名までに制限が緩和されます。
第三段階 STEP 3 / 5月17日以降
  • 屋外での制限はほとんどなくなりますが、30名以上集まることは引き続き禁止です。
  • 屋内での人数制限は、引き続き『6名以下』あるいは『二家族以下』の制限が適用されますが緩和の幅を広げるかどうかは引き続き検討されます。
  • 屋内での催し物(映画館、娯楽施設、宿泊施設、屋内での団体スポーツ、エクササイズ教室など)が再開されます。
  • 収容人数1000人未満(あるいは収容可能人数の50%)でのパフォーマンスやスポーツイベントの開催が許可されます。
  • 屋外会場で、観客同士の距離を十分に保てる場合に限り最大10,000人(あるいは本来の収容人数の1/4)の入場が許可されます。
  • 結婚式、披露宴、通夜、葬儀には最大で30名までの参加者が認められます。
第四段階 STEP 4 / 6月21日以降
  • STEP 4では、すべての制限が解除されることを目指しています。
  • ナイトクラブの再開や、STEP 3でまだ残っていた制限を取り外せることを目指しています。
  • 結婚式などのすべてのイベントが人数制限なく許可されるように回復できるよう目指します。

上記ロードマップは、計画している『DATE』に基づくのではなく、正確な『DATA』に基づいて進めていくべきものという方針のもと、今後の展開次第で変更される可能性を含んでいます。

ワクチン接種に関しては、7月末までにすべての成人への第一回投与が完了するように計画しています。